こちらの記事には、一部プロモーションが含まれています。
こんにちは!LIOです。
今回の記事では、スポーツベットアイオー(Sportsbet.io)でよく噂の上がっている、”勝ちすぎ”によるアカウント規制について解説します。
この記事でわかること
- 勝ち過ぎによるアカウント規制について
- その他のアカウント規制の原因
- 規制を受けたない為の対処法
- 規制にかかった時の為の準備
ブックメーカーには賭けに勝ちすぎると規制がかかる、という話を聞いたことがありませんか?
そんな理由で規制がかかるなんてことは実際にあるのかと初めて聞いた方は思ってしまいますよね…
結論からお伝えすると、スポーツベットアイオーに限らず、多くのブックメーカーでは利益を出し過ぎると、勝ち過ぎによる規制を受けてしまうことがあります。
今回は、その『勝ちすぎたことによる規制』に焦点を当てつつ、規制を受けない為に行なっておくこと、規制を受けた時の対処法をご紹介します。
ブックメーカーで遊ぶ上でとても重要な内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。
スポーツベットアイオーへの登録がまだの方はここから!
実際のユーザーの口コミもご紹介!
ブックメーカー初心者におすすめ!
・本人確認なしでプレイ可能
・豊富なボーナスとキャンペーン
・完全日本語対応でサポートも充実
初心者におすすめのブックメーカーサイト!
スポーツベットアイオーの登録に関しては下記の記事を参考にしてください!
-
【2024年最新版】スポーツベットアイオーの登録方法|登録手順・注意点・登録後にやっておくべきこと
続きを見る
この記事の目次
スポーツベットアイオーの規制・凍結
ブックメーカーにはどんな規制が存在するのかを、まずは知っておきましょう。
今回は当サイトでご紹介しているスポーツベットアイオーを例に、アカウント規制・凍結についてご紹介します。
スポーツベットアイオーで設けられている主な規制は、下記の2つです。
- アカウントに関する規制
- ベットに関する規制
それぞれ解説します。
アカウントに関する規制
1つ目がアカウント規制です。これは名前の通り、アカウントに対して何らかの規制がかけられます。
原因としては、サイトの利用規約に違反した場合や不正・犯罪行為があったと判断された場合などが挙げられます。
規制の内容は以下のようなものがあります。
出金規制
キャッシュアウト規制
キャンペーン規制
これらはあくまで機能の一部が利用できなくなる規制ですが、ブックメーカーにはアカウントの一切の操作が不可になる『凍結』というものが存在します。
凍結はサイト側が行う最も重大な処分であり、万が一凍結されてしまうと、ログインすらできなくなります。
アカウント凍結が行われる代表的な行為は以下の通りです。
・複数人による1つのアカウント操作
・1人で複数アカウントの所持が発覚した
・アービトラージなどの禁止されている行為
・マネーロンダリングなどの犯罪行為
・他人名義の口座利用
・その他利用規約に違反する不正行為
前述した通り、凍結するとアカウントのログインすらできなくなるので、アカウントに残っている資金すら、出金できずに没収されてしまう可能性があります。
よくあるのが、既にアカウントあることを忘れていて、もう1つアカウントを作成してしまい、知らずのうちに規約違反をしてしまったというケースです。
こういった場合でも、サイト側からの凍結の対象となってしまいます。
つまり、故意であるかないかは関係なく、ルールに違反した時点で対処が下されるということです。
普通に遊んでいれば凍結を受けることはありません!
ベットに関する規制
2つ目がベット規制です。
アカウント規制とは異なり、『賭け』に対する規制がかかります。
ベット規制には主に以下の対処が下されます。
マックスベット規制
オッズ規制
このように、ベット項目のオッズや、賭け金に対して規制がかけられるので、ブックメーカーで遊べる範囲が狭くなってしまいます。
考えられる原因は以下の通りです。
・大きな賭け金を賭けすぎた
・マイナーな大会や試合にばかり賭け続ける
・ブックメーカー転がしを疑われた
・低オッズの項目にばかり賭けた
・継続的に勝ちが続いている
このベット規制は、ブックメーカー側の損に繋がっているためにかけられる規制です。
つまり、ユーザーが利益を上げるということは、ブックメーカー側は損をしていることになるので、それを止めるための対処ということです。
ここは他の公営ギャンブルと違い、企業として運営しているブックメーカーの特徴となります。
ベット規制は本人が注意していてもかけられることがあるので、完璧な対処法はありません。予め理解しておきましょう。
規制・凍結に関する詳細をさらに知りたい方は下記の記事をご覧ください。
-
スポーツベットアイオーのアカウント凍結・規制について解説|凍結された場合に行うべきこととは【Sportsbet.io】
続きを見る
このベット規制が勝ち過ぎ規制に関係してきます…
【結論】勝ちすぎによる規制は存在する
規制の解説が終わったところで、今回の本題である、勝ちすぎによる規制について解説していきます。
結論を申しますと、勝ちすぎたことによる規制は実際に存在します。
では、どんなユーザーがその規制にかけられるのかをご紹介します。
継続的に勝っている
単純に賭けに勝ちすぎてしまうことが理由の1つに挙げられます。
前の章でも解説しましたが、ブックメーカーは国営ではなく、各企業が運営しているサイトであり、当然ですが利益を優先します。
ですので、利益を継続的にあげているユーザーは、ブックメーカーから損を抑える意味でストップがかけられるのです。
理不尽!と思うかも知れませんが、これはほとんどのブックメーカーがしている対応なので、甘んじて受け入れるしかありません…
どれくらい勝ち続ければ規制されるのかは明確になっていません。
大きい金額の勝利が続いた
これも、継続的に勝っている時と同様で、継続的な損失を防ぐため、ブックメーカー側の都合による規制です。
また、1回の賭けで大きな金額を獲得した場合でもかけられる可能性があります。
ただ、この対処には大きな利益獲得によるギャンブル依存症への対策という話もあるので、明確な理由はわかっておりません。
考えられる原因の1つとして理解しておきましょう。
賭け金を抑えるなど、事前対策は可能です!
低オッズにばかり賭けている
低すぎるオッズにばかり賭けることも規制の対象になります。
下記画像をご覧ください。
こういった明らかに低いオッズにばかり賭けていると、何らかの不正をしていると疑われます。
先にご紹介した規制の原因よりも、はるかに規制されやすくなる行為ですので、低オッズへの賭けはなるべくしないでおきましょう。
低オッズ連打は規制のかかりやすい賭け方です…
規制を受けたユーザーの口コミ
次に、ブックメーカーで実際に規制をかけられたユーザーの口コミをご紹介します。
SNSサービスのX(Twitter)より実際に発信されていたポストを引用しています。
X(旧Twitter)
ブックメーカー儲すぎて規制されちゃった。ある意味勲章。まぁ別のサイトに行けばいいだけの話だけどね。
X(旧Twitter)
いつも使ってるブックメーカー、勝ち過ぎたのか規制もらったから他のとこ移ります。
X(旧Twitter)
ブックメーカーで稼いでいるけど、マジ規制はヤバいです。何事もほどほどに...
このように、規約違反していなくても、勝ちすぎたり利益をあげすぎると規制が入ることがあります。
規制方法はサイトによって異なりますが、処分が重いところではアカウントの凍結もあるようですね。
また、Xで規制について調べてみると、『規制にかからずに絶対に稼ぐ方法を教えます!』みたいな文言がありましたが、ブックメーカーはギャンブルですので、『絶対』はありません。
さらに、認識して頂きたいのが、違法なブックメーカーの存在です。
ライセンスを取得せずに、詐欺まがいの運営をしている違法サイトもあるので、ブックメーカーで遊ぶ際は、必ずライセンスの有無を確認してからにしましょう。
規制となる行為はしっかりと把握しておきましょう!
規制を受けた後に行える対処法はない
一度規制や凍結を受けてしまった場合は、その規制を解除する方法はありません。
規制に関しては、サイト側がしっかりと規約を遵守して行なっており、仮にユーザーに規約違反やルール違反をする意思がなかったとしても、関係はありません。
全く身に覚えがない場合は、一度サイトのサポートセンターに問い合わせてみるのも1つの方法です。
しかし、基本的に規制や凍結の解除はされませんので、このポイントは必ず理解してからプレイしましょう。
次の章で対処法をご紹介します!
規制を受けないようにするには
この章では、なるべく規制にかからないように、事前に行って知っておくべき対処法をご紹介します。
ただし、予めご理解頂きたいのですが、お伝えする方法も『絶対的な効果』がある訳では無いです。
ここまでの解説にあったように、規制の理由は明確にされていないことが多く、突然行われます。
この点を理解した上で読み進めて頂ければと思います。
一定期間賭けをしない
1つ目の対処法として、賭けの頻度を減らしてみる。
継続的に勝ち続けると規制がかけられるのであれば、一旦賭けから離れることも1つの方法です。
もちろんこれだけの期間離れれば大丈夫というラインが設けられている訳ではないので、一概に言えませんが、資金を温存しておくという意味でも良い方法かと思います。
ギャンブル依存症の対策にもなります!
大きな金額を賭け続けない
シンプルな方法となりますが、大きな金額を賭けすぎないでおきましょう。
ブックメーカーはこれだけの金額を賭けたら規制しますとは言及していませんので、判断が難しいところではあります。
しかし、対処法の1つとしては有効でしょう。
例えば、1つの賭けに1,000円から5,000円程度くらいに収めておくなど、極端に大きな金額を避けるようにすれば、規制の可能性を限りなく下げられるでしょう。
アカウント残高の全ベットなどもやめてくださいね...
低オッズばかりを狙わない
最後にご紹介するのが、低オッズばかりに賭けないことです。
低オッズにばかり賭ける行為は、高確率でサイト側から怪しい行為をしているアカウントと判断されます。
ですので、自らその危険性に飛び込むことはやめておきましょう。
ちなみにですが、私LIOがおすすめするオッズは『1.70〜2.50』です。
勝利時にある程度の利益が見込めるオッズであり、かつ負けのリスクを想定できる範囲。
もちろん自分の得意なベットスタイルがあると思いますが、極端な賭けを行わず、あくまで娯楽の一部としてブックメーカーを楽しんでくださいね。
低オッズ連打をしても、稼げるとは限りませんし…
規制がかかる前にやっておくべきこと
万が一、規制がかかってもいいように、準備を怠らないこともブックメーカーで遊ぶ上で重要です。
この章では、規制がかけられる前にしておくべき準備をご紹介します。
出金はなるべくまとめて行う
ブックメーカーの規制には出金操作の規制や、全操作ができなくなるアカウント凍結があります。
アカウントに資金が残っている状態で出金規制がかかってしまうことも、当然あるわけです。
ですので、出金はなるべく定期的に、そしてなるべくまとめて行いましょう。
資金を残しておくのも悪くはありませんが、もしもの規制時に困ることになります。
ただ、ご注意頂きたいのが、入出金は頻繁に行なってしまうとマネーロンダリングなどの犯罪行為が疑われるので、短期間で何度も行うのは控えてくださいね。
規制にかかってからでは遅いということです...
2つ以上のサイトに登録しておく
ブックメーカーで巧く遊んでいる方は、必ず複数のブックメーカーサイトでアカウントを所有しています。
複数のサイトでアカウントを所有しておくことで、1つのサイトで規制がかかっても、別のサイトでベットできるからという理由があります。
他にも以下のケースを想定し、複数サイトでアカウントを所持しているユーザーが多いです。
・サイトのメンテナンス時
・エラー発生時
・オッズの高い方を選択できる
このように様々なことを想定しても、複数アカウントの所有はメリットに繋がります。
この機会に複数サイトでのアカウント作成をしようと考えている方の為に、次の項目で当サイトがおすすめする2つのサイトをご紹介します。
初心者向けと中級者向けをご紹介します。
当サイトおすすめのブックメーカー2選
では、当サイトがおすすめしているブックメーカーサイトを2つご紹介していきましょう。
この記事でわかること
スポーツベットアイオー
1つ目は、スポーツベットアイオー。
比較的新しいサイトですが、現在業界トップクラスの人気を誇っています。
スポーツベットアイオーの良さを詳細に解説したいところですが、長くなりすぎるので、今回は一覧にまとめてみました。
スポーツベットアイオーがおすすめ!
- 本人確認なしで登録まで最短3分
- 完全日本語対応のサイト
- 仮想通貨に対応
- 方法によっては手数料をかけずに入出金が可能
- bet365に劣らない賭け項目
- ユニークでご豊富なキャンペーン・ボーナス
サイト構成もかなり扱いやすく設計されており、どちらかと言えばブックメーカー初心者向けのサイトといえますね。
もちろん中級者以上の方でも最大限楽しめるサイトであり、私自身はブックメーカーに登録するならスポーツベットアイオーと自信を持って言えます。
この機会にスポーツベットアイオーで遊ぼうとお考えの方は、下記の記事を参考にしてください。
-
【2024年最新版】スポーツベットアイオーの登録方法|登録手順・注意点・登録後にやっておくべきこと
続きを見る
簡単登録ですぐにプレイ可能
超手軽で使いやすいサイトです!
bet365
もう1つのおすすめブックメーカーサイトは、bet365です。
このbet365はブックメーカー業界の王様と称されている老舗サイトで、機能性やキャンペーン・ボーナスなど、他のサイトと比較してもユーザーが楽しめる作りになっています。
bet365の主なキャンペーン一覧
- ベットブースト
- 2点差早期ペイアウトオファー
- アキュムレーターブースト
- 最初の得点者(イーチウェイ)
- サッカー選手交代保証
bet365内で特に高い人気を誇っているのが、『ベットクレジット』というボーナスです。
ベットクレジットとは?
bet365に初めて登録した方は下記条件を満たせば、最大1万円のベットクレジットを獲得できるので、利用しない手はありません!
・初回登録であること
・登録から30日以内に入金を行うこと
・1.20倍以上のベットをすること
上記の3つだけなので、条件達成は至って簡単です。
ちなみにベットクレジットが付与される流れは以下のようになっています。
最大1万円まで貰えるので、初回登録後は1万円以上を入金し、累計で大丈夫ですので1万円以上のベットを行うようにしましょう!
ベットクレジット利用分は払戻金には含まれません。
まだ、bet365に登録していないという方はこのお得な機会に登録しておきましょう。
今なら新規登録キャンペーン実施中
信頼性抜群の業界最大級のサイトです!
勝ちすぎによるアカウント規制|まとめ
今回は、ブックメーカーの勝ちすぎによる規制について解説しました。
みなさんの疑問や不安は解消できましたでしょうか?
最後に勝ちすぎによる規制の考えられる原因をおさらいをしておきましょう。
勝ちすぎの規制原因
・大勝が続いている
・低いオッズにばかり賭けている
本記事で解説した、この規制になるべくかからないようにするための対処法や、仮に規制されてもいいようにしておく準備なども理解しておきましょう。
規制にかかって、後悔するようなことにならないように、ルールや規約を把握した上で思う存分ブックメーカーを楽しんでくださいね!
簡単登録ですぐにプレイ可能
スポーツベットアイオーの登録に関しては下記の記事を参考にしてください!
-
【2024年最新版】スポーツベットアイオーの登録方法|登録手順・注意点・登録後にやっておくべきこと
続きを見る
それでは次回お会いしましょう!
最後までご覧いただきありがとうございました!
ブックメーカーは正しい知識を持って、予算の範囲で遊びましょう。
FANTASISTAでは海外サッカーの欧州5大リーグを中心に、最新ニュースやスター選手の歴史やエピソードをご紹介しています。
その他にも、ブックメーカーの攻略法や試合予想など、今よりもサッカーを楽しむをテーマに記事を更新しています。
初心者〜中級者の方の為になる記事も多いので、是非チェックしてみてくださいね。
ブックメーカーは正しい知識を持って、予算の範囲で遊びましょう。また、ブックメーカーに関する情報は海外居住の日本人に向けて発信しています。